今週末に迫りました「ちいさなちいさな映画祭at桐生」

本日の東京新聞に掲載いただきました。
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東京新聞のウェブ版でもご覧いただけます!ぜひ!


本日から少しずつ上映作品を紹介していこうと思います。

まずは群馬県で多くのまち映画を手掛けている藤橋誠監督の作品から!

メイン

<しゃんしゃんしゃんしゃしゃしゃんしゃん> 会場:旧三恵薬局10:00
2011年/83分/藤岡市鬼石地区映画製作委員会製作 山中美樹は中央高校に通う新体操部所属の高校1年生。ある日の練習中、美樹は足を滑らせ転倒し、足首を痛めてしまう。試合への出場が絶望的になり、失意に暮れる。そんな矢先、校内で偶然的に水上佳那子から『アニメ研究部(以下アニ研)』へ誘われ、部室へ行くことに。そこで一心不乱に漫画を描くオタク少女、谷川麻央とただひたすら漫画を読んでいるヤンキー女子、森尾由香里に出会う。今まで関わったことの無い人種に、美樹は戸惑いと若干の興味が湧き、不思議なテンションを感じるアニ研に所属することに。 文化系女子高生たちが、太鼓や鬼石祭りを通じて、それぞれの1歩を歩き出す、汗と涙と笑顔の詰まった青春コメディ。

あおとんぼメインスチル

<あおとんぼ> 会場:本六ふれあい会館13:00
2011年/20分/千代田町/千代田町映画製作委員会製作 邑楽郡千代田町在住の小学5年の高橋葵と、転校して来た同級生、石上一生は担任から命じられて町の案内地図を作ることに。子ども達の目を通じて切り取られた町の原風景を舞台に描かれた小さな冒険物語。


グラス☆ホッパーフライヤー

<グラス☆ホッパー>会場:本六ふれあい会館13:00
2013年/66分/財団法人日本ラグビーフットボール協会後援 小学6年生の女の子、小日向未生がこの物語の主人公。 英語教育を実践している群馬国際アカデミーに転校し、帰国子女に負けぬよう学校と塾を往復する毎日。 未生の弟である博志は、元日本代表の父、達也に憧れ、将来は父のようなラガーマンになりたいと思っているが、運動神経が鈍く、体育の授業で行ったタグラグビーでも大恥をかく。達也にレクチャーを懇願するが、何故か達也は完全拒否。仕方が無く、自ら練習をしようと決断する。 山崎光基はラグビー応援アイドルユニットRGB(アールジービー)のリーダー赤川紗英の熱烈なファン。ラグビー繋がりできっと出逢えるに違いないと、全く根拠無い確信から、東毛ワイルドナイツラグビースクールに通い始めるが、練習の厳しさと肉体的苦痛に嫌気がさしている。ラグビーへの中途半端な気持ちを見透かしてか、同スクールのキャプテン、三木勇人と女子マネージャーの石田亜美から嫌われている。 そんな子ども達がラグビーを通じて大人への階段を一歩ずつ上っていく、小さくて偉大なチャレンジスピリットを 描いた青春物語です。

漂泊フライヤー表

<漂泊> 会場:本六ふれあい会館10:00 
2014年/86分/玉村町映画「漂泊」制作委員会 群馬県立女子大学4年の伊藤多美江がこの物語の主人公。 卒業論文の題材として玉村町内で行なわれている郷土芸能を取材しながら、就職活動に四苦八苦する日々。 ある日、女優になると高校卒業後、上京していた多美江の妹の真世が多美江が一人暮らしているアパートに帰ってくる。多美江はアルバイト先の焼肉店に真世を紹介し、自分は卒論と就活に打ち込むことに。一方、真世は焼肉店の息子であり映画監督志望の大学生、大森康一の映画に役者として参加することになる。康一は地元である玉村町のとある伝説に基づいた映画を中間と一緒に制作しているが、間もなく撮影を予定しているラストシーンに違和感を感じ悩んでいる。 真世の帰郷以来、多美江が暮らす環境が少しずつ変化し、運命自体が急速に歪んで行く。幼き頃から施設で暮らしていた姉妹が、あらゆる人間関係や玉村町内で行なわれている伝統芸能を通じ、蛇行しながらも前へ向かって生きていく、ひと夏を描いた物語です。

【藤橋誠監督プロフィール】


 1975生まれ。早稲田大学商学部卒。埼玉県出身。栃木県足利市在住。まち映画製作事務所代表。  学校法人有坂中央学園メディア開発センター映像ディレクター。中央工科デザイン専門学校講師。  映画を中心に、TVCM、PV、VPなどあらゆる映像制作を行なっている。


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ちいさなちいさな映画祭 概要